熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
また、県教育委員会主催の管理職人権研修なども行われております。 内容につきましては、先ほども申し上げましたとおり、部落差別をはじめ、女性、こども、障がい者、外国人、多様な性、コロナウイルス、ヘイトスピーチ、さらには、近年増加しているインターネットによる人権侵害など、様々な人権課題について扱ってございます。
そのため、新しく担当になった者には、校内支援体制の整備や特別支援教育体制の推進のため、埼玉県教育委員会主催の各種研修会へ参加させております。また、埼玉県教育委員会が所掌する特別支援学校教諭免許状認定講習会に参加させ、専門免許状取得につなげております。
本年11月に開催した県教育委員会主催のがん教育研修会には、各県立学校の教員のほか、医療関係者9人、がん経験者5人が参加した。
加えて、年間を通じて開催いたします県教育委員会主催の保育者を対象とした研修会において、専門家の活用事例や効果を紹介しながら、繰り返し活用を働きかけております。 また、小中学校などに対しましても、市町村の就学事務担当者を対象とした連絡会、また各教育事務所の指導事務担当者会などで周知を図っております。今後は、さらに市町村教育長会や校長会の場でも当事業の積極的な活用を促してまいります。
6: ◯教育長 次に、2点目、性的少数者への理解の醸成についての2番目、性的少数者への理解を深めるための小・中学校における取組についてですが、学習指導要領への記載はありませんが、平成28年、文部科学省から発出された教職員向け「性同一性障害や性的指向・性自認に係る、児童生徒に対するきめ細かな対応等の実施について」の通知や、千葉県教育委員会主催の性教育研修会などの内容を踏まえ、各学校で取組を進めています
昨年度は、神奈川県教育委員会主催の外部講師を活用したがん教育研究授業の実施校として、外部講師を招き、がん教育に取り組んだ中学校の事例がございました。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。 ◆25番(平川和美 議員) 確認させていただきました。
令和4年7月8日に県教育委員会主催の令和4年度地域運動部活動推進事業及び部活動指導員配置事業説明会が実施予定であり、その内容を踏まえ、本市では、7月末に体育協会、プロスポーツ団体の代表、保護者や教職員等を委員とする郡山市部活動等のあり方に関する検討会を計画しているところであります。
教員の水泳指導力向上につきましては、教員として採用された際に受講する福岡県教育委員会主催の若年教員研修において、水泳の実技指導が実施されています。 そのほかにも、必要に応じて福岡県体育研究所が主催する水泳の実技指導等に係る研修プログラムを教員が受講し、指導力の向上に取り組んでいます。以上でございます。 309: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。
令和2年2月のことになりますが、県教育委員会主催の1人1台タブレット端末を活用した小中学生プレゼンテーションコンテストというのが行われました。応募総数が130校あまりある中で、八坂小学校と宗近中学校が審査に通過し、小学校・中学校それぞれ上位6校の出場校に選ばれる、こういったような子どもたちの頑張りが見られています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
5月16日に行われた茨城県教育委員会主催の有識者会議では、部活動の地域移行が急務であると提言をされました。また、5月31日に開催されたスポーツ庁の有識者会議においては、令和7年度末を目標に、休日の部活動指導を地域のスポーツクラブや民間のジムなどに委ねる地域移行を実現させるべきと提言がなされております。
朝日町では、デジタル教科書を活用した授業の公開や県教育委員会主催の実証研究報告会において、この実証研究の成果を報告いただいているところでございます。
平成19年10月16日には、この木曽川堤桜の再生作業が愛知県教育委員会主催で一宮市教育委員会、江南市教育委員会、稲沢高等学校の協力により、樹勢の回復が必要としている古桜を対象に行われました。朽ちて室になった部分にピートモスを詰めてビニールで覆い、その上からこもで巻く作業が施されました。 スライドをお願いします。 木曽川堤桜でございます。
具体的には、ICT支援員による研修、県教育委員会主催のオンデマンドを含む研修等、教職員の実態に応じた研修を活用したり、各学校の組織的な取組による日常的な支援体制を充実させたりすることで、スキルの個人差を埋めていきたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
年末には教育長との面談や県教育委員会主催の東讃統合校に関する懇談会にも加わり、再度質問状を提出。当時の西川議長に面談の上、要望書を提出。同時に、知事、教育長にも提出しました。そして、昨年五月二十一日、十河議長に面談し、要望書を提出。九月八日には工代教育長とさぬき市大山市長が三校再編整備について意見交換を行いました。
また、県教育委員会主催で実施している「毎日しっかり朝ごはん運動」においても、子供への朝食の習慣を身につけることに大変大きな役割を果たしておられます。 市町村教育委員会では、県学校給食会などとも連携しまして、郷土色豊かな学校給食を提供し、地域の産業と食文化の理解、そしてそれらを尊重する心を育てることに貢献されております。
教職員の服装につきましては、具体的な指針等は定めておりませんが、県教育委員会主催の初任者研修では、社会人としてのマナーや行動の基礎基本の1つとして、清潔感、機能性、上品さがあり、TPO、いわゆる時と場所と目的をわきまえた服装をするように指導しているところでございます。各校・園におきましても、子供たちの指導に適さない身だしなみについては随時管理職より指導をしております。
特に、今年度は、児童に読解力、いわゆる教科書を読み取る力、リーディングスキルとも申しますが、これを育成するための授業実践を共通実践として塙町全体で進めており、塙小学校におきましては、その成果を県内各地の先生方に公開する授業研究会、これ11月に行っておりますが、読解力育成の成果をまとめた福島県教育委員会主催の研究論文、これにも応募いたしまして入賞を修めて、今月表彰をされる予定でございます。
最後に、先日、県教育委員会主催で、湖西の高校である安曇川高等学校と高島高等学校の合同学校説明会が昨年に引き続き開催されました。令和元年度、湖西地域の県立高校の魅力化について、議会でも議論し、その結果、高島高等学校では令和3年度から文理探究科1クラスが新設され、安曇川高等学校では令和3年度から5つの専門系列から成る総合学科に改編されました。
このほか小学校5年生以上を対象とした県教育委員会主催の薬物乱用防止標語コンクールにも市内全小中学校が応募し、児童生徒への啓発効果を高めています。今後も関係団体と連携し、薬物乱用防止教育の効果的な実施に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。